今ふたたび、そばの味革命コラム
Column
真そばの味研究所
2019年3月、「人間幸学研究所」を推進していた心友を喪いました。彼から「我流極めれば,新流!。我流も極めなければ、ただの我流」と励ましを受けていました。
彼亡き今、「真そばの味研究所」を設立し、意思を1つだけでも引き継ぎ、「今再び,そばの味革命!」と言う大きな大きな夢を育みながら残りの人生を楽しみます。
顔晴りま~す。
- 真そばの味研究所
東京・そば研修(4日目~6日目)
新宿御苑前の富の蔵さんで昼食を終え、夕方まで、まだ時間があります。今回の研修旅行、そば屋さん巡りが目的では無く、真そば流の後継移譲の方法探しに重点を置いています。出発前に、協力が得られたら…、否、話だ...
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東京・そば研修(初日~4日目)
1月、恒例の冬休みを利用して、今年は東京へ・・・そば研修旅行!と銘打って来ています。これを記し始めた本日は、その6日目、早くも後半に突入しています。先ずは、初日から4日目までの備忘録です。 そば研修!...
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そばを更に美味しく!・真冬の休日の作業!
美味しいそば作りは・・・。 その昔・・・手打ちそばは、「そば切り」と言われて、地方で誕生し、街道を伝って・・・江戸に到着しました。江戸は、人口が多く、周辺でソバが栽培されていた事もあって、定着しました...
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充実の古古蕎麦が、新蕎麦に勝る!
12月29日(日)、坂祝産の新蕎麦と2年前の蕎麦(古古蕎麦?・2017年産)、いつものブレンドそば(3種混合の古蕎麦)の3つを食べ比べる会(今月2回目)を開催しました。 この日は…、実は「新そば」の仕...
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新ソバより・美味しい・古古ソバ?
夢とそばを楽しむ会の例会「そば大楽校・1912講座」を開催しました。毎年12月に行うこの例会は、ソバ栽培の指導書に、幾つも幾つも・・・真逆と言われる改善を加えて育てた「坂祝産ソバ」100%を使ったそば...
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「日本一美味しい」と「感動の味」
2019年・師走。公務員や大手企 業のボーナスが出た直後の日曜日、つまりボーナスサンデー の事です。 準備完了。例によって・・・この日は暇な始まりです。チャーボーは・・・手持ち無沙汰で「ボーナスサンデ...
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意志を継いで「真そばの味研究所」を設立。
「顔晴る(頑張る)」、「心友(親友)」、「人源(人間:人間資源)」、「志民(市民)」、「拡命(革命)」、「輝業(起業)」、「光齢者(高齢者)」・・・。これらは、「日本語を乱す会の会長です」と言ってはば...
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夢とそばを楽しむ会
Meeting to enjoy dreams & soba
そばで日本を健康に!&日本を真の先進国に!と楽しい夢を見る会です。
会長さんや会計さん…お偉いさんは存在しません。いるのはそばの里深萱ふ~どのオヤジ・そばDa迷人が務める“用務員”さんだけ。
とにかく楽しい夢を描きましょう。