月に入っても困った・困った・困った・・・ソバの種が蒔けません。
ここら辺りは、盆過ぎに蒔くのが通例ですが、今年は完ぺきな異常気象?。
観測史上無い6月に梅雨明け宣言があったかと思ったら、7月には再び雨続きとなり、8月に入っても九州や東北、最近は北陸まで未曽有の河川氾濫の大雨となっています。
8月15日過ぎを予定していましたが、連日の雨(雷雨)です。
ここら辺り、あの当時(昭和58年9月)程の大雨はありませんが、異例の長雨となっています。
少なくとも、蕎麦の種蒔きをする盆過ぎからは、畑が渇くことが無く、毎日の様に降っています。
しかもソバは雨が大嫌い!。
冠水すると、元気よく芽が出たものまで、消える様に腐って行きます。
9月に入っても雨予報(秋雨前線は立ち去らない?)
そばDa迷人の進める「真そば流」そば作りは、味の決め手は素材!と断言するように、素材選びが一番大切です。
そんな訳で・・・今から、来年の営業はどうなるんだろう?と心配をし始めました。
この天候異変は、ここだけの問題ではありません。
全国的な問題です。
加えて、ウクライナとロシアの戦争。
両地は、世界規模でのソバの産地です。
間違いなく、2023年は、蕎麦の品不足になるでしょう。
値上がりどころか、まともなそば屋は営業すらできそうもありません。
天候の回復を願うしかありませんが、何とか努力をしてみます。
そして・・・大変なのはオレだけじゃない!の諦め感で最善を尽くし、もしもの時は、コロナ禍より長期の臨時休業をいただくかもしれません。
祈りと最善をつくします・・・。
(営業ができなくとも、こんな時にしか出来ない様な試してみたい事が一杯ありますので、これ位では負けません。顔晴りま~す。)
そばDa迷人拝