今ふたたび、そばの味革命コラム

Column

感動の励まし・最高のエネルギー

岐阜でこんな美味しいそばを食べれるとは思わんかった・・・

昨年4月・5月は・・・新型コロナウイルスの緊急事態宣言による臨時休業。
この期間に、感染防止対策をこらして、6月に営業再開。
何と・何と、その6月から12月までの7ヶ月間、奇跡・奇跡の売上が、前年比増加を続けていました。

が・・・、1月に再びの緊急事態宣言で、自主臨時休業。
明けて2月と3月の本日まで・・・は、2回目の緊急事態宣言も明けたのに、コロナ禍飲食店の例外ではなく、ここに来て売上減少となりました。

真そば流そば打ち、切りの段階です。16枚畳みが基本です。
1つ前の工程(伸しの作業)の成果確認を怠りません。均一伸しの成否です・・・。
常に打ち粉は・・・たっぷりと。

仕方ないなぁ~と思っていますが、暇なときは、厨房まで、パートさん等からの伝え聞きですが、お客様の声が聞こえて来ます。
本日の最後の方が「いやぁ~美味しかった⤴️」と、初めて来たと言うお客様でした。
真そばの味を感じて貰えたからかなぁ・・・?。

昨日は、レジカウンターに行ったチャーボーから、玄関で会計の終わった奥様を待っていたご主人が「岐阜でこんな美味しいそばを食べれるとは思わんかった・・・」と言って帰られたよ…と教えてもらいました。

こんな嬉しい感嘆詞に支えられて、更に美味しい真そば作り、顔晴りま~す。

そばDa迷人拝

夢とそばを楽しむ会

Meeting to enjoy dreams & soba

そばで日本を健康に!&日本を真の先進国に!と楽しい夢を見る会です。
会長さんや会計さん…お偉いさんは存在しません。いるのはそばの里深萱ふ~どのオヤジ・そばDa迷人が務める“用務員”さんだけ。
とにかく楽しい夢を描きましょう。