今ふたたび、そばの味革命コラム

Column

感動の励まし・最高のエネルギー

「今も…ここ以外のそばは食べれん❗️」と。

新型コロナウィルスが猛威を振るっている今日(2020.03.01)、とっても嬉しいお客様が続きました。

女将のチャーボーがレジをしていた時です。

「本当にここのそばは美味しいは~⤴️」と。あり得ない程の感動的な発言に、確実に元気をもらいました。

続きます。

愛知県から、開店当時から来てくださっているお客様です。

そばDa迷人は、40歳になるまでそばが大❗️が幾つも付くほど嫌いでした。本物のそば(手打ちそば)と初めて出合ったときに感動して虜になりました...そんな話をすると、「ボクは、今でもそばは嫌い😡⚡️。ここのそば以外は今も食べられない~」と。

そばDa迷人のそばの味、開店19年で、随分変わって来ました。当初は、日本中のそばの味を美味しくした「江戸そば流」でのそば打ちでしたが、更に自分好みの味を求めて...変化を重ねました。

江戸そばは、「喉ごし」重視ですが、そばDa迷人の考えは、喉ごしは当たり前の事として、「真そば流」は、そばも麺である以上「腰」の重視です。

これを感じて貰えたんだ~と喜んでいます。

さぁ~て、店づくり。店内に、油絵が11点飾ってあります。二人のプロの画家さんに加えて...素人(趣味の絵描き)が一人。しかも、今は三点も掲げています。見分ける事が出来なかったら...とほくそ笑んでいます。

 

 

夢とそばを楽しむ会

Meeting to enjoy dreams & soba

そばで日本を健康に!&日本を真の先進国に!と楽しい夢を見る会です。
会長さんや会計さん…お偉いさんは存在しません。いるのはそばの里深萱ふ~どのオヤジ・そばDa迷人が務める“用務員”さんだけ。
とにかく楽しい夢を描きましょう。