四六時中、まるで寝言を言っている様なそば屋のオヤジが・・・、真の先進国作りは、住民側が主体・・・と確信して出版した本・
「寛ぎの味 そば打ち爺の夢だより」
は、「そばDa迷人・ひとり言」集が100号を迎えたのを記念して出版しました。
因みに・・・そばDa迷人は「日本を真の先進国に・・・!」と、真面目に考えて出版しましたが、チャーボーは「単なる我が家の暴露本です」と紹介しています。
まだ暫く、そばの里深萱ふ~どで購入可能? 「寛ぎの味 そば打ち爺の夢だより」
そばの里深萱ふ~どの唯一のパンフレット(ハガキ大)の裏面に印刷する他、「夢とそばを楽しむ会」の会報代わりに郵送しています。
本の発行から、このところ、やや発行ペースが遅くなっていますが、只今(2019年12月)は、170号です。
そばDa迷人の執筆意欲は、そば屋のオヤジとしての目標「そば好きを1人でも多く作る事」と、人生最大の目標「愛する妻・チャーボーを幸せする事」と定めた事に起因しています。
№160号 そばの味革命・真そば流づくりに燃え始めました
そば屋のオヤジとしての夢は、お客様の有り難い・嬉しい励ましに、益々大きく膨らんでいます。
勿論、妻・チャーボーへの愛も、本物に・・・。
№157深まる絆愛を深めて
楽しみます・顔晴りま~す。