古希で決意のホームページ公開
50歳で“卒サラ”を決め込んで、わざわざ畑の真ん中を選んで開店したそばの里深萱ふ~どは、雑誌・新聞・テレビ等の取材を拒み、販促活動となる一切の宣伝行為を行わず・・・店主は、古希(70歳)を迎えました。
よくもまぁ続けて来られたものと振り返っています。
開店当初の想いは「1代限り閉店」を心していましたが、かって、日本中のそばの味を美味しく変えた「江戸流」のそば打ち技法に、更なる改良(真逆もいとわず)を幾つも加え「真日本流」そば打ち技法を開発してきました。
このそばの味で「今再び、そばの味革命」を夢に見ています。
後何年、元気にここで営業できる?。
人生100年時代!と言われ始めましたが、未だ未だ健康平均寿命(2016年)は、男72.14歳・女74.79歳です。
先を見据えて、新技法の後継継承、方法探しに・・・方針大転換を決意しました。
この夢を乗せて、ホームページを新設・公開です。
1人でも多くに試して欲しい・真そばの味
「一人でも多くのそば好きを作って行く」ことの目標に、「一人でも多くの人にこの味を試してもらう」ことを加えました。
興味を示していただける方がありましたら、期待を裏切りません!、是非、岐阜県・坂祝の畑の真ん中まで足を運んで欲しいと願っています。
そばの里深萱ふ~ど・店主 そばDa迷人拝